初!!お題!【留学前の気持ち】
こんにちは♪
ぶっとび母ちゃんKayoです。
ついに、始まりました~!
「親子とりぷるブロガーズ」
親子とりぷるブロガーズとは
triple-bloggers.hatenablog.com
長女の時
次女の時
母ちゃんの留学に対する考え
長女の時は、日本の高校のプログラムで
1年間、現地高校に通うというもの。
そりゃ、学校のプログラムとはいえ
不安はあったよね。
ただ、子供には伝わらないようにしていた(笑)
バレてたと思うけどwww
でも、その学校で
保護者向け留学説明会が何回もあり
クラス全員で出発するから
めちゃくちゃ不安かといえば
そこまでの不安はなく
むしろ
- ご飯作れるのか?
- 英語大丈夫?
- ホストファミリーがいいといいよね
- まあ、やるしかないよね
と言った気持ちだった
実は、中3でお引越しをし
新たな中学、新たな地域での高校受験だったから
いやーどこの学校がいいとかわからなかったのよ~(泣)
そこで、当時の担任に
私立高校展というのを教えてもらい
そこに行って見つけたというwww
しかも、留学ってどうなんだろう?
ぐらいで
行けるなら行っちゃえば的な(笑)
ノリだったと思う(汗)
出発当日なんて、周りの母達とお子達は泣いたりしてたけど
ぶっとび母ちゃん。。。
ぶっとび姉。。。
ぶっとび妹。。。
全員、全く泣かないw
そしてぶっとび姉。。。
あっけらかんと振り返りもせずゲートへGO_| ̄|○
あああ~そんなもんなのよ。
留学中、連絡とるな
と学校から言われてたから
ほとんど連絡しなかったけど
ホストファミリーとトラブルがあり
私に連絡してきてたんだけど
時差の関係で、話せず
トラブルの内容を学校から聞くというw
(2ヶ月に1回、保護者も学校で面談があった)
トラブル内容も
「ぶっとび姉があいさつをしない」
ということから、ホストファザーがお怒りに
でも、よくよく聞いたら
ホストファザーが耳が遠く
どうやら聞こえてなかったらしいと判明。
それ以外は、大きなトラブルなかったと思う。
ってか、私の知っているのはこれだけwww
帰国後、ぶっとび姉から聞いたものもあるけどね。
なので。。。
留学前の気持ち
不安はあったけど
なんとかなるさ~
えっ?それだけ?(笑)
人間、一回経験しているだけで
こんなにも安心感があるのね~(´∀`*)ウフフ
長女の時と、一つだけ違ったのは
個人で行くというもの。
これに対しての不安はあったのだけど
ぶっとび妹が
なぜか~
根拠のない自信満々でね
多分、心配かけたくなかったんだろうけどww
それを信じて送り出す
意外と鬼母w
まあ、私の都合のいいようにとるという技ね
↑
技なんかーい!と言われそうだけど(笑)
なので。。。
留学前の気持ち
えっ?大丈夫やろ~
個人の場合
自分が英語できるなら
どんどん、現地の学校さんにお問合せして
話を進めればいいのだけれど
そうでない場合
ほっんとーに
留学エージェント選びからが重要
ぶっとび妹のあゆぴぃのブログが
めちゃくちゃわかりやすい
↑
親バカ部(マジメよw)
留学ではなく
「進学!」
という考え方なんやね。
日本国内にも大学や高校はあるけれど
海外にもあるという
それだけなんやな~
一言で言ってしまえば (・∀・)
もちろん
「人生を変えるキッカケ」
でもあるけれど
それは全て本人次第
また
・親に反対される子供たち
・親の私は反対だ
という方々・・・
グローバル
という言葉はココ最近
もう嫌というほど
聞いているかなと思う。
グローバルとは・・・
世界的規模であるさま。また、全体を覆うさま。包括的。「グローバルな視点。
世界的・国際的なんても言われている
だったら
教育も
そ~考えればシンプルう~
「国境なき教育」
国境なき医師団もあるように
教育も国境なくてもいいんだよね。
そう考えている
ぶっとび母ちゃんなのでした
最後に
2人の子供が留学する前の
母ちゃんの気持ちをまとめると
不安よりもなんとかなる
意外と軽い母だったw
それでは、また来月~♪