triple-bloggersのブログ

親子!とりぷるブロガーズ/妹・姉・母でそれぞれ違った目線であれこれ書いていますよ〜(o^^o)⚠︎不登校×留学×ぶっとび母ちゃんの面白さ出ます。

日本の社会の在り方[留学して気付いたこと]

 

こんにちは!姉のMAXです。

 

1ヶ月ぶりですが、みなさんお元気ですか?

 

日本ではインフルエンザが流行っているそうなので、ぜひお気を付けてください

 

私は、2学期が始まりまた勉強モードになっています💦

 

今回のテーマが、

 

留学して気づいたこと

 

かなり広い意味を持つテーマですが、

 

私がこのテーマを聞いてパッと思いついたことは、

 

♦︎日本の良いところ

 

♦︎悪いところ、変だなと思うところです

 

留学して国同士を比べることが多くなり、私も日本の両面を感じるようになりました。

 

日本の良いところ

 

便利!

 

モノがたくさん溢れていて、家をパッと出れば何でも買えることやインフラ

 

食べ物が美味しい

 

お米は日本人の命

中華やカレーなど日本用に発展した食べ物があり、様々な種類の日本食が食べられるから、食事面で飽きない。

 

 

悪いところ、変だなと思うところ

 

集団行動を好みすぎる

 

これは、逆に一人でいる人に対しての冷ややかな目という意味です

みんながすることが正解という空気感

 

↓というのも、

 

周りの目がすごい

 

他人を気にしすぎているのか、他人に興味があるのか、執拗以上に他人のことを見る

 

 

空気が重い

 

電車に乗っても街を見渡してもみんな疲れている。留学してこちらの人の余裕さと比べると、いつも何かに切羽詰まって余裕がなさそうだし、元気がなさそうです。

 

 

店員さんとお客さんの関係

 

お客様は神様がすごすぎる。お客さんの無言の圧力と店員さんのその圧力に答えようとして真面目すぎるところ

 

 

 

日本という国は好きです。日本に住みたいです。治安も良くて、何でも手に入ってとても便利です。

 

 

でも、日本の社会や日本のいまのままの世間の目の中に晒されて生きていきたくはないです。

 

真面目で正確な日本の良さが最近は行き過ぎている気がします。それがプレッシャーやストレスになって、日本全体が疲れているような印象を受けます。他人に対しての厳しすぎる目もどんどん人を窮地に追いやっている感じがします。

 

もっと他人や自分に対しても寛容に、気楽に、、、

 

そのような日本社会になってほしいなと私は思います。