triple-bloggersのブログ

親子!とりぷるブロガーズ/妹・姉・母でそれぞれ違った目線であれこれ書いていますよ〜(o^^o)⚠︎不登校×留学×ぶっとび母ちゃんの面白さ出ます。

私が留学する理由〜姉〜

 

こんにちは〜!姉のMAXです。

 

今回は、私がテーマを決めました。

 

なぜこのテーマにしたのかと言うと、

 

「理由」

 

というものは、迷ってる自分を後押しするものにもなるし、

 

ある意味ゴールでもあると思うので、留学中に頑張れる理由だったり、目標にもなったりすると思うからです。

 

だから、私はこの「理由」を大切にしたいと思っています。

 

そこで、私が留学したい!と思うようになった決め手を挙げたいと思います。

 

 

言語の取得が将来の夢に繋がるから

 

自分の将来の夢を考えたときに、’英語’は必ず必要だと思ったからです。他国の人とコミュニケーションを取るとき、やはり何かしらの言語の取得は必要です。他国と日本を繋ぐためには、私が英語を私は、世界で広く使われている英語を第一に学びたいと思い、NZという英語が公用語の国を選び、留学しました。

 

’将来の夢’が私の中で一番の留学の決め手です。

 

日本でこのまま過ごすことに不安を感じたから

 

今でもなぜこの感覚が中学生からあったのか分かりませんが、漠然と、このグローバル化した(していく)中で私はどう生きていけばいいのだろうかというものがありました。もちろん、先ほど述べたように、将来の夢のために留学したいという思いの方が強かったですが、確かに言語の習得は、文化などを知ることにも繋がり、視野が広がります。その結果、言語の習得や留学というものは、この広くなった世界に反して正しい道の分からない、ある意味先の見えない未来に対して、’今の世界を知る’ということによって確実に私に何かしらの道筋を示しているように思えるのです。日本にいると、どうしても世界の情勢に疎くなるなと感じています。それは、民族構成や言語、色々な側面があると思いますが、友達と会話していても、政治や世界の話をほとんどしないことがとても気になります。世界の情勢が自分に関わると考える人が少ないと実感しています。だから、世界へ出て、世界のことを自分から知るということは、自分がこれからどのように行動していけば良いのかという意味で、未来への道を手助けしているなと思います。

 

 

長くなった笑笑

すみません(;_;)

 

 基本的には、私はこれらのことが留学を決意するきっかけになりました。

 

あとは、母や中学の担任の先生の後押しがありました。

 

「鉄は熱いうちに打て」

 

そのような言葉で早いうちに決意してしまおうと思いました。

 

迷って後から後悔するなら、周りがサポートしてくれるうちに行きたかったのです。

 

決断するタイミングは人それぞれですが、私は中学から高校に進学するタイミングで、留学に行く理由や目標ができ、今こうして大学でも頑張れています。

 

なので、’きっかけ’はとても重要だなと感じています。

 

 行きたい!と思った時の情熱を忘れたくないなと思います。

 

 

以上姉でした☺️